【ゴルフクラブ】ドライバーはハンドファーストでインパクト
ゴルフクラブのランキングや新クラブの情報:ゴルフクラブ: https://www.youtube.com/channel/UCHzK... ************************************************************** 人気動画 師弟対決も最終局面!元賞金女王の実力が最後まで炸裂!?熱き戦いを制するのは師匠か弟子か、果たして・・・?【SKE48】【山内鈴蘭】【古閑美保】【プロバト】 https://youtu.be/KSqIX_Q0uII 最長飛距離320y!可愛いドラコンプロが登場。【押尾さきちゃんのぶっ飛びゴルフ#1】 https://youtu.be/zgySZQzH5WE 【ゲキ飛びポイントは左肩!!】新テクニックは肩はずし👍 https://youtu.be/tHtsZk79cyw
ゴルフクラブ】そのウエッジ、打ち方と形状があっていません
ウエッジ選択間違っていませんか?
打ち方によっては、クラブの形状とあっていません
今どきのウエッジは、いろんな形状がそろっていますから
自分に合った形状を選ぶべきです
入射角によってグーズネックの度合いとバンスを選べばミスは減ります
「打ち方に合わせてマッチするヘッドの形状があるんです」
構える時のシャフトの傾きすなわちハンドファーストかどうかで判断します
シャフトを垂直に構える人は、ヘッドをレベルに動かす人が多く、ボールだけをクリーンに打ちやすいモデルが合います。
出来るだけターフをとらず、ボールを拾ってレベルに打ちたい、バンスを上手に使えるタイプですね
ヘッドを上ではなく、低く真後ろに引こうとしますからトップしやすいので、「抜けのよいローバンス」「ボールを拾いやすい出っ歯」が良いわけです!
具体的には、クレーバーランドのRTX
バンス角8度で出っ歯です
一方、シャフトを傾けてハンドファーストに構える人は、ボールをつぶすようにヘッドを鋭角に使う人が多いので、ヘッドが刺さりづらいモデルが合います。
具体的にはハイバンスでボールをつかまえやすいグースネックのモデルをおすすめします
イーゾーンW501(ヨネックス)
リーディングエッジが削られ、刺さらないよう工夫がされています。
バウンスも12度としっかりあるので、入射角が鋭角な人でも安心して振り抜ける
多少手前から入っても、ハイバンスですから刺さりずらく
ボールがつかまりやすいグースネックになっています
ゴルフの裏ワザ】ここ一番、ドライバーを絶対に曲げたくない時
【ゴルフの裏ワザ】ここ一番、ドライバーを絶対に曲げたくない時
ゴルフ上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq... 左に高い木ならんでいて、右方向にはバンカーが見えている 狭いパーフォー、190ヤード地点から直角にドッグレックしているホールなど、曲げるとペナルテイーを受けそうなホールではフェアウエーキープがティーショットの絶対条件となります ここは曲げたくない! 安定ドライバーの条件です 距離がしっかりあるからドライバーを選択、そんな状況のティショットでもスイングは変えたくない・・・。
1. ティアップした球はヘッドより高く出さない ティアップの高さにこだわります、 曲げたくない場合、まず気をつけたいのが球の高さ。 球が高くなると風の抵抗を受けやすく、安定性に欠けてしまいます。 ティアップを低くしてスイングすることで、ミート率が高まり曲がりの幅が抑えられます。 通常は、ヘッドからボールが出るくらいの高さにセットしていますが、低めにティアップするとレベルブローに振りやすくなり、インパクトゾーンを長くできます。
2. 左足はそのまま、右足だけ1足分狭める いつも通りに振るときも、曲げたくないときも、出来るだけスイングを変えたくないので、どちらの状況でも、左足とボール位置の関係性を一定にすることで、同じフィーリングでスイングしやすくなります。 左足はそのまま。右足を1足分、内側に狭めると肩幅のスタンスに。軸がキープしやすくなる。
3. 指2本分短く握る 指2本分余らせてグリップしても飛距離はあまり変わりません。 シャフトが長ければヘッドスピードが上がって飛ぶ可能性が高まりますが、安定性が低くなります。 短く握ってコンパクトにスイングするとヘッドスピードは下がりますがミート率が高くなり、曲がりにくくなります ドライバーショットの飛距離が230ヤードの人なら、ランを出すつもりで、寸止めショットを打ってみます 地を這うような、低い球で190ヤードのランが出れば、まず絶対に曲がりません
【ゴルフの裏ワザ】クラブが先で、スイングは後
練習不足もあるのだが、アマがダフリやトップで悔しい思いをする原因は、クラブが手前に落ちて、ザックリをしたり跳ねてリーデイングエッジが、ボールに直接当たるためです
逆に言うと、手前に落ちてもクラブが滑ってくれて、インパクトでリーデングエッジがボールの下に入ってくれれば、ミスは軽減されます
滑りやすいクラブを使えばよいということになりますね
アプローチでは、手首を固めて打つ方がミスが少ないので、
まっすぐ引いてまっすぐ出そうとします
その時、グーズネックなら安心感があるという人が多いのではないでしょうか
フェースが引っ込んでいる分、インパクトのタイミングが遅れるのでボールをつかまえやすいといわれています
あえてタイプ別にみると
「グースネック」ウェッジは、できるだけオートマチックに打ちたいと考えているゴルファーに向いています。
ボールがつかまりやすいのでバラツキが少なく、芯を外しても飛距離差が出にくいから安定した弾道を打ちやすいからなんです。
だからいわゆる"お助け"ウェッジ的なモデルはグースネックになっているモデルが多い。
できるだけシンプルにアプローチしたいゴルファーにオススメです、逆に出っ歯系はいろいろと操作したい向きにあっています
フォーテイーンなどは、もともとグーズネックと出っ歯を意識的に、分けて開発してきました。
そして、もう一つお助け要素としてバンスが丸みを帯びているソールがあります
ラウンドソールであれば、すこしハンドファーストにして、机の上に立ててみるとわかりますが、面ではなくソールが点に近くなっています
明かに滑りはよいわけで、ダフリのほとんどの原因であるヒール側がひっかっかるミスもありません
ダフったとき、手ごたえや音でわかりますが、結果はそんなミスになっていません
それはソールがすべって、ボース下部に綺麗に当たっているからです
グースはソールが先に設置しやすいクラブなんですね
最近、原英莉花プロが使っている、グースウエッジが話題です
マスダゴルフ「M425」
このクラブが発売されたのは、なんと6年前。
2013年のつるやオープン初日に、尾崎将司がレギュラーツアーで初のエージシュートを達成した。
その際に使用していたプロトタイプウェッジをベースに市販化されたものだそうです
グースで、ラウンドソールならやさしく打てます
【ゴルフの裏ワザ】アマが気づいていないアドレスの落とし穴
普通にアドレスしますと、多くの方は、足のつま先のラインを揃えて
両ひざの向きをターゲットラインに平行にしようとします
しかし、それでは腰のラインは少し左を向いてしまうんです。
小さなズレですが、こういうズレがショットの精度には大きく影響します
右打ちの場合は右手が下になるようにクラブを持つので、それに対して体幹を右に傾けるというアジャストが必要になってきます。
それに伴って体の各部にも細かい微調整が必要となります
足のポジションが決まった段階で、右のひざを少し下げておく必要が出てきます。
これによって骨盤をターゲットラインに対してスクエアにセットすることができます
もしひざがスクエアのままだと腰のラインが開きますので、必ずひざのラインはクローズにします。
肩は逆に閉じやすいですね。上体を右に傾けると肩のラインはクローズになりがちなので、右肩をやや前に出す微調整が必要です。
このとき首を右肩に寄せるとベターなんですが、これを行うと肩のラインがスクエアになるだけでなく、振り抜きが良くなるのでぜひ試してみてください。
【ゴルフの裏ワザ】ハイテクマシーンで最適グリップを見つける
ゴルフ上達のお手伝をします: ゴルフの裏ワザ: https://www.youtube.com/channel/UCAFq... 最新のスイングマシーンでは、最適グリップもわかるという プロゴルファーをタイプ別に3つに分類 1. ジャスティン・ローズ 「ターゲット方向にシフトする、横方向の力を使う選手の代表はジャスティン・ローズ。 2. マット・クーチャー 回転系の代表はマット・クーチャー、 3. ジャスティン・トーマス 地面反力を使う代表はジャスティン・トーマス ちなみに、トーマスが地面反力を多く使うからといって、横方向への移動や回転の動きを使わないわけでは当然ない。
あくまでも、割合が多いということです。 「横方向への移動、回転、縦方向の地面反力。この三つの見えない力のどれを使って打っているのかは体型や可動域の大きさ、筋肉量やその強さ、スポーツ歴など人それぞれ異なります。 ただ、どの力を使って打つ割合が高いかで推奨するグリップの握り方が変わってきます」 ローズに代表される横移動タイプは、少ないフェースローテーションで振りたいため、ストロンググリップがマッチ。
適度なフェースローテーションを行いたいクーチャーのような回転タイプはスクェアグリップ。 地面反力を大きく使うジャスティン・トーマス的なタイプは伸び上がる分クラブのトウダウン量が多くなり、フェースが返りやすくなるので少しウィークグリップがマッチするという。 ゴルフレッスンの最先端の現場は、テクノロジーの進化により、感覚的なレッスンから科学的データに基づくものへと変化しつつある。 このあたり、自分のタイプがどれかを自己診断して、その上で自分に合うグリップを試してみるといつもと違う結果が出るかもしれない。
グリップに修正を加えた結果、7番アイアンのヘッドスピードが3m/s上がり飛距離も約10ヤード伸びていた。 数値で見ると、縦方向の力がより多く使えるようになったことで、短時間での飛距離アップが実現したようです。 プロ達もハイテク技術を使った競争時代に入ってきているのですね
【ゴルフの裏ワザ】ドライバーショット3つの改善で万全
ドライバーショットは、バックスイングでは縦ぶり、ダウンスイングでは腰から始動、フォローではハンマー投げこの3つの改善を練習でできれば、安定したつかまった、ストレートボールが打てます
バックスイングでは、体を右に回すほど、クラブがヨコに倒れてねてしまいます。
ダウンスイングで左に回すほど、体が早く開いて振り遅れるになる。
回転運動ではインパクトゾーンが短くなるため、ゴルフが難しくなってしまうのです。
スイングを大きく変える必要はありません。回転という意識を捨てて、「直線運動」をイメージします。
テークバックで体重を右に乗せたら、ダウンで左に乗せる。クラブはバックスイングでもフォローでも立つように、「タテ回し」の感覚を持つ。
こうすれば結果的にインパクトゾーンが長くなり、ミート率が向上します。
直線運動に近いなら長いインパクトゾーンでナイスショットになります
クラブは寝かさず「タテに回す」という感覚が必要!
体もクラブも大きく回転させてしまうと、インパクトが1点になり、ショットがバラついてしまう。これがうまくならない最大の原因。
大きく振って打点がずれるよりも、ミート率を上げた方が、平均飛距離は伸びます
アマは飛距離にばらつきが大きいので、平均飛距離で見ると多分思った以上に飛んでいません
230ヤードのナイスショットもあれば、180ヤードのこすり球もあるといった具合で、ミート率がバラバラなのです
ミート率がそろってくれば、ミスショットも減るはずです
ダウンスイングで下半身から始動するには、手&ヘッドから体という順番でテークバックし、最後に体重が右足に移れば、切り返しでは体重が左足に移り始め、ダウンスイングが開始されます。
このとき、最後に手を使ってクラブを持ち上げるため、切り返しでも最初に手を使ってしまうので、手打ちのミスを招き、スイングが不安定になります。
手打ちになるのはバッグスイングの最後に手を使うからで、
バックスイングの最後に手を使うと、切り返しの最初に手が動きやすくなり、手打ちのスイングになってしまう。
ゴルフのスイングの場合、一番最後にネジった部位から切り返し始めるのが一般的。トップまでの動作の中で、一番最後に動いたところから切り返しが始まります。
バックスイングの最後に体重を右足に乗せ過ぎると、体の動きと流れが止まってしまい、下半身から切り返しができなくなるので要注意です。
インパクトからフォローでは、発想の転換を図って、スイングのイメージを変えてみましょう。
ドライバーを大きな長方形の板だとイメージします、やることは「コレだけ」。
仮に、この大きな板でボールを打とうとすると、インパクトで板を体の正面に戻し、その平面を目標に向けると思います。
すると、左ワキを締める、右ヒジを伸ばす、といった正しい動きが自然にできるうえに、手首をコネず、体の回転を使って正確にミートできるようになります。
こうやって「面」の意識を高めて、その面をどう動かすかを考えれば、真っすぐ飛ばせるようになります。
面をイメージすれば、クラブは体の正面に正しく戻ってくる。
切り返しで下半身を先行させるため、インパクトで腰はやや開くのが正解。右ヒジを伸ばして、体(胸)の正面でボールをとらえることによって、真っすぐ飛ばせる。
体が早く開いて振り遅れると、フェースが開いて飛ばないスライスに。
ドライバーが苦手な人は「面」の意識が不足しているため、インパクトでクラブが正しく戻ってこない。結果、フェースが開いてしまい、そのまま当たるとスライス、手首をコネるとヒッカケのミスが出るわけです。
このときクラブを持つ右手と左足が引っ張り合うような状態を作り出せれば最高です。